like a skyscraper

ぎゅっと 包み込んだ心にトキメキを

ねえ もしも夜明けが来ない日を不意に迎えても
を見つけられる



懐古厨有岡担がDEAR. を振り返る

---------------------------------------

Hey!Say!JUMP LIVEツアー2016 DEAR.

 

ちょっとお高い双眼鏡を買って臨んだツアー復帰戦の備忘録。

 

カウコンからズルズル引きずっていた ゆるオタ願望は見事に粉砕され完全なるオタク復活を遂げまして、もちろんこれを書いている今も絶賛ロスってます。

 

昨年の24時間TV後から出戻ってコンサート行ってゆるゆる塗くんでドボンそしてカウコンで1回ドーーーーンと深いところまで落ちて、そこでそれなりの満足感を味わってしまったのでDEARが始まるまでは割とふわふわしていました。


だがしかし大阪で初っ端からSIUのセリフを聞いてしまったもんだから、もう大変でした。夏は目まぐるしくチケ業務をこなし休む暇もなく日々の仕事を片付け、ろくにレポもあげられないまま本当にあっという間の4か月間だった(涙)

 

さて。これ、どこから書きましょうか。


しっかり考えてまとめないとかなりとっちらかると思うので、論文ぽくいきますかねww

 

とりあえずは全体的な備忘録としてA.セトリを追います。ほぼ有岡くんしか見ていないので有岡くんのことしか書きません(笑)きっと書いている途中で、B.あたまの中でごろごろ転がっている断片的な有岡くんたちを少しずつ拾い集めるという作業が発生するので、そこもまとめていきたいと思います。あとはC.個人的なこの公演のここ楽しかったーーー!みたいな感想をだらだらと。最後D.はまじめに締めます。(たぶん)

 

最初に言っておきますが長くなります。本当に有岡くんのことしか書きません。(笑) 



 

A.とりあえずセトリを追う

 

01.OP

ギリギリで入ることが多かった&もはや間に合わない公演もあった&有岡くんの出番早すぎ!!!でもカッコイイ!!!双眼鏡のピント合わせに全力でした。うう、やっと会える…!!!やっと…!!!

 

02.Masquerade

オレンジの羽付き仮面がとっても似合う有岡くん。Shall we dance my honey?の首の動きと魅惑のparadeのときの猫背が大好物でした。フリーのparade!でめちゃくちゃにカッコつけるところもお気に入りです。途中の振りで知念くんの肩を触るんですけど、その手が公演によって手首あたりまでするする降りてきたり、かと思えば肩らへんをずっとさすっていたり、ありちねちゃんは最初からぶっ飛ばしてました!!!

 

03.RUN de Boo!

なんと言っても、サビの振り。サビ前はとにかく下手スタンドをオラオラと煽りまくり、すごくいい感じでリズムに乗ってるんですけど、どうしてもサビで何かを撒いているかんじになっちゃうんですよね…。みんな違ってみんないい…はやくDVDにならないかな…爆

 

04.キミアトラクション

ここは全体的に緩めに踊っていた気がする。笑顔もふわふわ。君がナンバーワンのところは、みんな違ってみんないい!が多めでした。バリエーション増やしてほしかったけど(笑)可愛いから許すね。

 

05.Viva! 9's SOUL

最初ジャケット脱いでポッコリお腹を気にする姿が忘れられないwww 安定のありちね芸は公演ごとに微妙に変えてくるので何度見ても飽きません。この為だけに下手側入れます。押し合ってセンステ360度移動しちゃった&ギターから組体操になっちゃった札幌がナンバーワン。最後にせり上がるセンステで1人センターになるんですけど、感無量でした。ちっちゃいからあんまり目立たないしそれこそ一瞬なんだけど、それでも真ん中のいちばん高いところで歌う自担は本当に輝いていました!!!!最高〜!!!

 

06.ウィークエンダー

光くんとのラップは見事に抜かれないけど、毎回ちゃーんとカメラアピールしていました。縦花からメインに一番乗り!早々と捌けていく。笑

 

07.Speed It Up

ソロで抜かれるときの顔が最高すぎてだな、、、オタクの需要をわかってるでしょ有岡くん!!!手袋しながらの指クイは堪らん。何公演かDJっぽく高速でクイクイしていて死にました。どエロい。振りも有岡くんの得意なかんじの振りが多くて、ちょっとアレンジも効かせる。曲に合った雰囲気むんむん出してくるのはさすがです。

 

08.パーリーモンスター

基本着席だけどせぶんちゃんとんでもねぇ歌うたってんなと。。裏で有岡くんもヘドバンしていてほしいです。

 

09.今夜貴方を口説きます

自担いないけど踊ります〜。伊野尾くんの、右から!抱きしめる!がお気に入りです。

 

10.order

ブギノォ爆弾の威力は計り知れない。モニター壊れるんじゃないかレベルのかっこよさ。なのに、本当は〜…でゆやひかと遊ぶし、1番キメるところで空気椅子しちゃう。これ何回やった?学習しない自担が愛おしいですwww  ブギノォで始まりブギノォで終わる最高の1曲でしたね!!!それと有岡くん×椅子、めっちゃ好き。強いて言うならもうちょいカッコイイ衣装で見たい(増田先輩ごめんなさい)

 

11.愛のシュビドゥバ

有岡くん、メンバーの中でおそらく最もこの曲が似合うと思うのですが私だけでしょうか、、、、表情だけじゃなくて振りまでも完璧に可愛いを作っている恐るべし有岡くん。はい、可愛いは作れますね。もう可愛いの塊。

 

12.We Are 男の子!

バクステスタンドマイクでセンター張るうちの子の手にリボンがついたタンバリンを持たせるなんて一体全体誰が!何のために!ありがとう!!!素晴らしい!!!遠慮気味に言ってもタンバリンは1番上手です。ドジョウすくい芸もキレキレで良かった。張り切りすぎてマイクゴーーーン!って落としたのも良き思い出ですね。

 

13.我 I Need You

移動距離が長いからあまり踊らないのだけど、縦花歩きながら地上席のオタクにファンサ量産する有岡くんはとても優しいアイドル。最後に上手側小島でキメ顔しながらものすごくキレのある腰振りを見せてくれます。横アリでは目の前の着ブロに子どももいるので、あまりの迫力に泣き出す子がいなかったか心配です。

 

14.真剣SUNSHINE

この夏、有岡くんは湘南乃風になりたかったのだろうか。メインステで裕翔くんに首ちょん切られて無表情で首コテンてする芸がお気に入りです。最後の集まるところは中二病全開で一体何をしたかったのかイマイチわからないままだったけど、MC入るギリギリまでアップで映してくれたカメラさんにはお礼を言いたいです!!!!有岡大貴ソロコン!!!

 

15.①From.

ちっこく座るポメラニアン。有岡くんの柔らかい声が歌いだしにぴったりだなぁと改めて思いました。下手まで歩いていって知念ちゃんとわちゃわちゃして可愛いチワワとポメラニアン。わんわん。

 

15.②Fantastic Time

初見の感想は、立ち位置変わりすぎやろ〜!です。まず最初から見えませぬ。裕翔くんの後ろにいたらうちの子見えないじゃない(モンペ) ソロで抜かれるときの笑顔がとても良かった。ネオレトロテクノポップ、テレビ披露がたのしみ。

 

16.My Girl

結局最後までバックのサンドアートをしっかり見ることはできませんでした(号泣)見れば見るほど、切なくなる。有岡くんと山田くんで少しずつ衣装のデザインや振りが違うのがまた何とも言えない。ありやまのライバルっぽさをリアルに感じることができました。…続編待ってますね。

 

17.僕とけいと

ごめんなさい、引きずるタイムでした。。手首のふわふわが可愛い。平和。かわいい。

 

18.ChikuTaku

上手横花一帯は有岡担ちゃん密集地でした。うんうん、カッコイイもんね…!!札幌17日が異様にかっこよかった気がするんですけど、なんだろう(顔かなぁ…) とにかくアレンジ加えます。会いに来たよ…と少し俯きながらセクシーに囁いてくれます。会いに来てくれてありがとうございます……最後ドラムのダダダダダン!の振りがものすごくかっこいいんですがうまく伝えられません。双眼鏡を持つ手がガチめに震える。

 

19.Eve

サビから上手側2階バルコニーに登場します。上手側モニターといっしょに視界に入れることができるので素晴らしい位置です。「僕の全部」でほぼ100%ドアップで抜いてもらえるのですが、有岡くんの優しさがモニター越しに伝わってきて普通に泣きました。暗転するときのシルエットの美しさたるや。間奏あけソロの歌いだしも頑張りました。

 

20.Mr.Flawless

この演出には言いたいことが山ほどありますが該当担ではないので黙っておきます。。自担に置き換えるとぞっとする。

 

21.SUPERMAN

後半戦怒涛のカッコイイゾーンに突入。映像の有岡くんがヘアカタログの有岡くんぽくて最高!!7月の記事に書いたかと思いますが演出がぶっ飛んでいる分、本人たちのかっこよさが薄れてしまうのでは?と心配したのですがそんな心配は0.0000001秒で吹き飛びました。有岡くんのポールプレイなむなむ。もうずっとオラオラしてる。最高かよ。シャンデリア降りてからのダンスが少し個性的だったけど、有岡くんの前のめりな感じ、最高!!!!同担ちゃんたちもこぞってSUPERMANの有岡くんが好きだと言うし、勿論わたしも大好きです(フォント特大)

 

22.Tasty U

はあ…これは腰ですよね~。初見で変な汗出まくった。いやいやいやいやそれはあかんと。妙にリアルというか、有岡くん以外の腰を見ていないから正解とかわからないけどなんかそれココでやっていいの?レベルで、リアルにいろいろ想像してしまいましたwwwwwだってあんなに突かれたらね・・・・・(黙るね)表ではかわいいだいちゃんのイメージでやってるのにコンサートでこんなエッチな顔でエッチな腰振りされたらもう逃げられないやつ。後半は振りが変更になったけど、わたしはそれはそれですごく興奮しました。だって立ったまま・・・・・(いよいよ黙るね)

 

23.Ride with me

オタクもJUMPちゃんもつらい~~!がんばれ〜〜〜!!回るセンステで見事なフォーメーション。動くたびに汗がいっぱい飛びます。有岡くんのリズム感の良さがすごくよくわかるアレンジになっていて嬉しかった。鼓動バクバクみたいなとこ(相変わらずの語彙力)がやっぱりいちばん好きです。札幌で曲終わり暗転したときに、きっつい><!と言っていて、よく頑張った!と褒めてあげたい気分でした。よく頑張った!!!!!!

 

24.キラキラ光れ

下手トロッコ乗車でバクステ側へ。さっきまでのオス大貴から一転、かわいいみんなのだいちゃんはファンサタイム。いつも思うのだけど、本当に次々といろんな団扇の要望に応えていて頭の回転やっぱりすごい速いよね。1列になるところは札幌で1人だけ逆にやってみたり横アリでは忘れちゃって仲間外れだったりと、端っこで可愛い有岡くんでした。

 

25.Come On A My House

バクステでBESTと遊んだあと、下手側小島に移動。サビなのにファンサしながら踊るからもはやカモナではなくなる(笑)ちなみに脇毛さんはほとんどの公演で衣装の中に綺麗に収納されておりました。

 

26.明日へのYELL

センステでキャッチャーみたいに「よし来い!!!」と構えてタオルを受け取って、スタッフさんに(・Д・)b!ってやる有岡くんが最高に有岡くんでした。そのあとゴシゴシ顔面拭く有岡くんも、知念くんと汗拭いたタオル交換する有岡くんも、山田くんのタオルもらって汗の匂い嗅ぎまくる有岡くんも全部好きです(笑)タオル1枚で遊べるありやまちゃんの平和っぷりも見どころでしたね(後半はあまりなかったけれど)

 

27.Dear.

ピンクのふわふわ衣装を着せてもらっているだけで変な声出る。かわいい。上手端なのでいちばん最後に階段をのぼります。のぼる途中で2番ソロがあるのでそこはくるっと振り返って歌うのだけど、それはもう優しい顔をしていて、、泣くわ、、、歌い終わったら裾をガッっと持ち上げてみんなのもとへ。ここでちゃんと歩幅と歩数を計算していいかんじに合わせてくる有岡プロ。紙吹雪がいちばん当たるところで顔にも髪にもぺしぺし当たってちょっと邪魔そうだったけど、最後お礼で頭を下げるときに髪と背中についた紙吹雪が落ちてキラキラ舞うんです。頭を下げるのは誰よりも低くて、そんなところも有岡くんらしいなあと愛おしく思いました。

 

アンコールは無数に生み出される爆モテファンサを見ていただけなので詳しくは書きません。(笑)


こうやってセトリ追ってみると、カッコイイとカワイイのふり幅が半端ないな~と改めて思ったので、次はそのふり幅と個人的に好きな有岡くんの考察をします。

 

 

 

B.私の脳内に転がる断片的な有岡くんたち(かっこいい/かわいい)

 

8月の横アリ前に髪を短くした有岡くん、ほんと絶妙なタイミングでやってくれるよな〜

 

Eveで暗転したときにバルコニーにいる有岡くんのシルエットがものすごく好きなんですけど、それも短髪にしてから格段に良くなった。まあ途中で髪の毛イジイジしたり手で汗ゴシゴシ拭いてることも多かったんだけど…(苦笑)

髪型ひとつでこんなに変わるものかと驚きました。

 

わたしの思う「有岡くんカッコイイ」は基本可愛いをベースに成り立っているのですが、今回はとにかくかっこよかった。カッコイイの上にカッコイイが重なっていろいろ持ってかれたかんじです。もうグサグサ刺されまくり。

これは有岡くんを応援していた初期の頃と似た感覚で2009〜2010近辺の、もともとクールな有岡くんがリアルに好きだったのでちょっと懐かしいとすら思いました。

 

ただ、25歳になった有岡くんは可愛いもカッコイイも両方の魅せ方を習得しすぎていて、「カッコイイ」の隙間に「可愛い」をねじ込んでくるかんじ←語彙力足りない

少し目を離したここ数年でとてつもない進化を遂げていたっていう…まあ…まんまと落ちますよね。ずるいです。

 

SUPERMANでシャンデリアからオタクを見下ろす挑発的な視線も、orderでの吐息混じりのブギノォ…も、TastyUで口角上げて官能的に突き上げる腰も、ChikuTakuの余裕かました細ネクタイプレイも、それこそRWMで飛び散る汗の一滴一滴にまで、すべてにカッコイイが詰まっていてそりゃ双眼鏡も曇ります。かっこよさで前が見えません。

 

カッコイイ有岡くんシリーズの中でもSIUはダントツナンバーワンで、語りだしたら多分24時間とか余裕で喋れるんですけど、まず振りが圧倒的にカッコイイ…!有岡くんしか見てないけどカッコイイ!!!それに、ずっとメインでガシガシ踊ってくれるのは非常にありがたいことです。

 

2番のセリフはもう、けしからん!!!!

 

ありがてぇありがてぇ!です。文字にすると震えが止まらないのでやめます(笑)大阪、札幌、横浜とセリフ公演に入ることができて、トータルではやっぱり札幌の有岡くんがいちばん好きでした。セリフもそうだけど表情、声、立ち方、タイミング、いろいろ完璧だった。鳥肌。。

 

当たり前だけど同じセリフでもメンバーによって全然印象は違ってくるし、なんなら存分に個性出してくるし、ばぶばぶ有岡くんのお口からあんなエッチなことばが出てくるなんてこれぞギャップですよね、有岡先生。

 

 

カッコイイシリーズで触れていなかったMy Girlですが、これはちょっと特別で、10公演すべて涙無しでは見れませんでした。

広いメインステージ上に山田くんとたった2人、衣装はシンプルで無駄な演出も一切無し。さらには歌声も振りもあえて違いをみせてきて、2人が作り出すMy Girlの雰囲気やストーリー性をストレートに感じることができたステージでした。

 

「僕だけを見て」

 

モニターいっぱいに映し出された有岡くんの表情が切なくて、胸がきゅってなる。

わたしは有岡くんだけ見てるよ(きもいので強制終了)

 

 

カッコイイの隙間にねじ込まれた可愛い有岡くんシリーズは、男の子のタンバリンをはじめシュビドゥバ、From.、ビバ、何ならMCもカワイイに入るかなあ。

自分がどうすれば可愛く見えるか知り尽くしているのはもちろんなのだけど、有岡くんの場合は偶然可愛さが生まれてしまうパターンもあって、見ていて本当に飽きない。マイク落としちゃったり、振り間違えて恥ずかしがってたり、変なことして笑われて照れてたり、そういうところも結局「カワイイ」で済まされる有岡くんのキャラってものすごく貴重だし最高にオイシイと思います!

 

ここまでカッコイイ:カワイイを9:1くらいで語ってしまいましたが、要はバランスが大事なんだと有岡先生に学びました。←雑なまとめでごめんなさい土下座

 

 

 

 C.超個人的なこと

 

個人的なことすぎてアレですが、とにかく遠征が楽しかった!!!です。仕事終わりで新幹線飛び乗って、土日コンサートでまた月曜から仕事。そしたらまたすぐコンサートで、ちょっと仕事がんばったら北海道―!毎日終電近くまで仕事して明日からコンサート・・・みたいなかなりのハードスケジュールでも全然余裕でがんばれました。

 

仙台と広島に行けなかったのは多少心残りですが、ホームの横アリでたくさんお友達に会えたし、あたらしいお友達も増えました。

 

今回は前半安定の山田担あやなちゃんと入りましたが、後半ちょっと冒険してみたくなって有岡担を誘ってみたりして。昔から仲良しのまいちゃん、最近仲良くなったかなみん、あと大好きな伊野尾担るーちゃんと急きょ入って、ちょっぴり新鮮だった。まあいつも通り有岡くんしか見てないけど(笑)みなさん、ありがとうございました。

 

セリフ回もいい感じで入れたし、地上から立ち見まで上手側下手側いろんな角度から見ることができたので満足です。

横アリで唯一入ったセンターで有岡くんのハンコ注射の痕を見て興奮していたキモオタですが、全体的な演出を見るならスタンド1列がいちばん見やすいですね。距離も高さも大事です。


MCは宣伝が多かったけど、それもまた嬉しいこと。年末年始のドーム単独発表や、ずっと夢見てきた映画の宣伝をする有岡くんとそれをこの耳で聞くことができたのもすごく幸せでした。改めておめでとう。

 

結局はどの有岡くんも好きなのですが、10/10の1部最後にムビステで捌けるときに光くんに話しかけようとして、くちゅん><と一発くしゃみしちゃった有岡くんがこのツアーのMVPかもしれません。可愛すぎた。

 

 

D.一応まとめます

 

ヒルナンでいったら有岡くんが南原さんに今日の総括をお願いされているあたりですね。うまくまとめられる気がしないけど最後まで書きます。

 

わたしのツアー復帰戦はとにかく有岡くんだけを見続けた10公演でした。


有岡担だからそう思うのかもしれませんが有岡くんの団扇がものすごく増えたなと。今回のツアーでも有岡沼に落ちた子がどれだけいるのか気になります。本当に罪な男です。(笑)


わたしはというと、同じ曲でも公演ごとに全然違う表情を見せてくれる有岡くんに振り回されてばかりでした。有岡大貴というアイドルのかっこよさにただただ圧倒されて、笑って泣いて感情が追いつかないほどあっという間に終わってしまったけど、忘れたくない有岡くんがたくさん。だからこうして備忘録として残せてよかった!


グループとしても10周年に向けてどんどん大きくなっていると実感します。それゆえに山田くんがこのツアーにかけた思いとか考えると100%の力が出せなかったのはきっと私たちがおもう何倍も悔しかったと思うけど、みんなで乗り越えようとするJUMPちゃんはキラキラ輝いていました。うーん素敵!最高!

 

今はとてつもなくロスってるし戻りたいと思うけれど、まだまだこれから楽しいことがたくさん待ってると考えたらわくわくする。

 

有岡くんはまだ名古屋公演が残っているので頑張ってください!!!

 


もう、今日の僕も 明日の僕も
君しか胸の真ん中にいない