Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2018 SENSE or LOVE を振り返る①
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR2018 SENSE or LOVE お疲れさまでした!ドームも続きますが、ひとまずアリーナツアーの有岡くんの話を。
Hey! Say! JUMPさん、毎年アルバム引っさげツアー(※去年の10周年を除く)と言いつつ定番曲モリモリでしたが、なんと2018年はゴリゴリのアルバム引っさげツアーだった・・・!!!!!ここにきて初めて全員分のちゃんとしたソロコーナーもあり、ちょっとした時代の変化を感じた11年目。
今年は東京、仙台、長野と5公演に入らせていただきました。当ててくれた山田担、交換してくださった皆さんのおかげでとても充実したツアーだった!メモ忘れたり中途半端に書いてたりですが、忘れないうちに記事あげておきます。
席は今回、アリーナ祭りでした。デジチケは何回経験してもドキドキするな。
•東京9/1 1部
下手側アリーナ最後列
端っこだったけど、埋もれた。
•仙台9/9 1部
下手側アリーナ 花道横ブロックの前列。アリトロ通路横
わかりづらいけど、メインステどーん!
•仙台9/9 2部
1部の席から10列くらい後ろ(横ブロック・番号全く同じ)
センステどーん!
•長野11/11 1部
上手側アリーナの真ん中らへん
やっと上手側きたーーー!
•長野11/11 2部
下手側3階スタンド2列
急に遠ざかる(笑)
前置きが長いですが今回は席がアレだったゆえメイン+センステをしっかり目に焼き付けてきたので、セトリ追いつつ有岡くんのレポします~♡(ただの観察日記です)
OP
スーパーかっこいいボイパの人がいる!と思ったら有岡くんでした!!!口元がとんでもなくセクシーでした!!!みんなで真顔で手叩いてるところはちょっと笑ってしまったけど、有岡くんはドラム缶?に腰掛けながら足元でもリズムとっていてただのイケメンだったので、OPから盛り上がりました。フゥ~!
BANGER NIGHT
いっちばん最初にキター!オタクがいちばん見たかったやつ!みんなちょっとずつ違うデザインの赤と黒のキラキラ衣装でセンステから登場します。有岡くんは背中にイギリス背負ってパンツは黒スキニー。珍しく自慢のお尻がちゃんと見えています(ラッキー) 限界をぶち抜いてく有岡くんめっっっかっこいい!!!ってメモに書いてありました。1曲目から汗撒き散らして踊るのも好きですね。打ち上げるところは上からアングルでモニター抜いてもらえるので有岡担必須ポイント。オタクも、もれなく打ち上がる!!!ひぃ
PreciousGirl
有岡くんはすでに汗だく絶好調!前髪邪魔そうにリラリラしててタオルで拭いてあげたかった。
OLE!
メインでワイワイ。振りが簡単なのでいっしょに踊れます。横一線で肩を組むところで端っこの有岡くん、薮ちゃんとニコニコ楽しそうでした。そう・・・今回はやぶあり多めなのだ・・これは序章なのだ・・・
Journey
そのままメイン下手寄りで。足音鳴らす有岡くん、ミッキーかと思いました。いや、ミッキーでした。胸トントン足トントンみたいな振り(語彙力)がハッピーなかんじでとても好きです。ちょっとオラオラウホウホ気味だったけどそんな有岡くんも好きです。謎に長野からメンカラのテープが出るようになりましたね。やや外れで取れなさそうだったので諦めてたんですけど、左の知らないオタクからどうぞ~って大量に回ってきたwwwみんな優しい。
VirtualButterfly
SENSE or LOVE のSENSE。(後のBESTコーナーで真意がわかります) やはりトリオは安定だな~と。せぶんちゃんはずっとこのままカッコイイせぶんちゃんでいてほしいと切に願うよ。3人、とってもかっこいいよ。アップグレードとバイオリンの間奏のダンスを覚えました
Bubble Gum
きた・・・・・・ついにきてしまった・・・・・・・・・有岡大貴さんのソロ曲 Bubble Gum (と曲名を打っていても震えるほどのアレ) Bubble Gumだけで論文書ける。書かないけど、まず登場が天才。風船ガムのなかから生まれる有岡くんisファンタジー。前髪ブゥワッッッサーーー(仙台9日夜は風を手で制止するという技を覚えたのに長野ではブゥワッッッサーに戻っていた) リズムに乗りながらおっきなメインステージの真ん中に向かう有岡くん、余裕があって かっこよくて 優しくて だけどちょっと照れているような、本当に良い顔をしていた。オーラスにしてスタンドから初めてちゃんと見れた、有岡くんがゆっくりカメラに向かって歩いてくるの。どうしてそんな顔できるのーーーーーってくらいかっこよくて震えました。レーザーを使ったダンスは有岡くんのこだわりがギュッと詰まってた。有岡くん好きそう。途中からメインスクリーンにメンバーの棒人間的なイラストが映ってみんなそこで笑うんですけど、有岡くんはこの演出について、「みなさんが思う僕のイメージも大事だから」とカッコイイだけではなく自分のキャラをちゃんと盛り込んできたんだよね。Bubble Gumっていう楽曲自体が辻村有記さんの作詞作曲でどちゃくそカッコイイ曲だったのを、かっこよすぎて自分のイメージと掛け離れてるから とポップな詞に(風船ガム目線)してもらった有岡くん。
そりゃあ有岡担としてはずっとイケイケカッコイイ有岡くんが見たいし、ちょっとエッチな歌とかギラギラ系でも全然大歓迎だった。有岡くんがやりたいようにやってくれればいいかなと思ってはいたけど、有岡くんはそれ以上にグループのなかでの自分の役割と自分がやりたいことを絶妙なバランスでこの1曲に詰め込んできたのだから、もう頭上がらないです。
最後にガムを踏んでくしゃっと子犬のように微笑む有岡くんは罪、、衣装のスニーカーがお馴染みのオフホワイトだったことで有岡大貴みが爆発、MC(主に薮くん)はじめ各所でのBubble Gumいじりも相まった結果、有岡大貴の思いどおり みーんなBubble Gumに染まりました。めでたし。
でも、今度はもっと思い切ったことしてほしい。たまにはイメージぶち壊してもいいんじゃないかな?ファンはみんな、どんな有岡くんも受け止めますよー!
収拾つかないので、現場からは以上です。(やっぱり長くなってしまった)
続きはまた書きます・・・!